今回は、2016年7月9日のブログ記事をご紹介します(こちらから!)。
お医者さんにかかる際の知恵が書かれています。いずれも、ひまわりの会のメンバーの経験によるものです。
自分の症状をメモする
診察時にメモを持参し、先生に説明する
お薬を継続して飲む
上記の三点となります。
この記事にもあるように、お医者さんは神様でも占い師でもありません。自分の様子を、できるだけ正確に説明できるように準備しておくことが大事ですね。また、服薬だけではありませんが、継続は力なり!です。日々の地道な取り組みが、精神疾患への対応にも大切ですね!
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